| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
| 午前 | 高野/簡野(山大) |
早坂 | 高野 | 高野 | 早坂 | |
| 午後 |
変更の場合があります。窓口までお問合わせ下さい。
<午前>8:40~11:30*予防接種や乳児健診は8:40~11:00
注 意:発熱や風邪症状のある方は、来院前に必ずご連絡をお願いいたします。
小児科一般の診療をしています。
火曜日と金曜日は早坂が担当し、月曜日と木曜日は高野と大学病院医師(簡野・川崎)が交代で、水曜日は高野が担当します。
各種ワクチンの接種に便利な病院です。
月曜日~金曜日の接種が可能で、待ち時間が短く、待合室の混雑もありません。
ただし、電話による予約が必要です。
肥満症や成長障害の診療では、栄養士による専門的な栄養指導も受けられます。
便秘や夜尿症などもご相談ください。
ただし、夜間・休日における診療は行っておりません。
■子宮頸がん (HPV) ワクチンのお勧め
日本では75人に1人の女性が子宮頸がんとなり、1日あたり8人が子宮頸がんで亡くなっています。その主な原因はヒトパピローマウイルス(HPV)の感染であり、その感染は子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)で予防できます。
現在、小学6年生から高校1年生までの女子が公費で受けられる定期予防接種に指定されています。
1回目の接種を小学6年生の年度から15歳の誕生日前に受け、2回目を5か月以上あけ て接種すれば、2回の接種で終了となります。
その他の場合には3回の接種が必要となりますので、早めの接種がお勧めです。
高校2年生以降も接種は可能ですが、定期接種ではなく任意接種になります。任意接種では自費になることと健康被害が生じた場合に医薬品副作用被害救済制度の対象となることが定期接種との違いになります。(定期接種は公費で賄われ、健康被害が生じた場合は予防接種法に基づく救済制度の対象です)
*男性へのHPVワクチン接種について
「子宮頸がんワクチン」と呼ばれているので女性のためだけのワクチンと誤解されやす いのですが、男性でも肛門がんや尖圭コンジローマなどのHPV関連疾患の予防効果が確 認されています。
また自身のHPV感染を予防することでパートナーへの感染も減らすことができます。
現在、日本では男性へのHPVワクチン接種は任意接種ですが、スコットランドや米国など多くの国で推奨されています。
■日本脳炎のワクチンについて(救済措置についての注意!)
日本脳炎は日本脳炎ウイルスに感染することによっておこる急性脳炎です。
感染経路は、主に蚊(主にコガタアカイエカ)が日本脳炎ウイルスに感染したブタを刺したあとに、人を刺し感染させます。
日本脳炎の患者発生は、ワクチンの普及と生活環境の改善により、少なくなっていますが今も、中国や東南アジアの国々で流行しています。日本での感染者数は、2015年には10か月齢の小児が、2023年は千葉県、茨城県、静岡県、大阪府、熊本県から感染者が報告されています。また、毎年実施されているブタの抗体保有状況をみると、西日本を中心に広い地域で確認されていますが、温暖化の影響で、抗体を保有するブタは北上し、山形県の近県まで及んでいます。
予防には、ワクチンが有効ですが、以前のワクチンの副作用の問題から、2005年から2009年までわが国では日本脳炎予防接種の勧奨を控えていました。現在では安全なワクチンが開発され、3歳から定期の接種が受けられています。
ワクチン接種の勧奨が控えられていた対象者については、以下の救済措置がとられています。該当する方には、接種を推奨致します。
対象者:1995年4月2日から2007年4月1日までに生まれた方
内容:20歳になるまでの間、定期接種(無料)で受けることができます。











