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2024.12.01
12月の外来診療体制を更新しました。
2024.11.01
11月の外来診療体制を更新しました。
2024.10.01
10月の外来診療体制を更新しました。
2024.09.01
9月の外来診療体制を更新しました。
2024.08.01
8月の外来診療体制を更新しました。
2024.07.01
7月の外来診療体制を更新しました。
2024.06.01
6月の外来診療体制を更新しました。
2024.05.01
5月の外来診療体制を更新しました。
2024.04.01
4月の外来診療体制を更新しました。
2024.03.01
3月の外来診療体制を更新しました。
2024.03.01
3月の外来診療体制を更新しました。
2024.02.01
2月の外来診療体制を更新しました。
2024.01.01
1月の外来診療体制を更新しました。
2023.12.01
12月の外来診療体制を更新しました。
2023.11.01
11月の外来診療体制を更新しました。
2023.10.01
10月の外来診療体制を更新しました。
2023.09.01
9月の外来診療体制を更新しました。
2023.08.01
6月の外来診療体制を更新しました。
2022.11.01
11月の外来診療体制を更新しました。
2022.10.01
10月の外来診療体制を更新しました。
2022.09.01
9月の外来診療体制を更新しました。
2022.08.01
8月の外来診療体制を更新しました。
2022.07.01
7月の外来診療体制を更新しました。
2022.06.01
6月の外来診療体制を更新しました。
2022.05.01
5月の外来診療体制を更新しました。
2022.04.01
4月の外来診療体制を更新しました。
2022.03.01
3月の外来診療体制を更新しました。
2022.02.01
2月の外来診療体制を更新しました。
2022.01.01
1月の外来診療体制を更新しました。
2021.12.01
12月の外来診療体制を更新しました。
2021.11.01
11月の外来診療体制を更新しました。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
午前 | 高野/簡野 |
早坂 | 高野 | 高野/川崎 | 早坂 | |
午後 |
変更の場合があります。窓口までお問合わせ下さい。
<午前> 8:40~11:30
予防接種は、午前8:40~11:00
注 意:発熱や風邪症状のある方は、来院前に、必ずご連絡をお願い致します。
■子宮頚がん(HPV)ワクチンのお勧め
日本では75人に1人の女性が子宮頸がんとなり、1日あたり8人が子宮頸がんで亡くなっています。その主な原因は、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染であり、その感染は、子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)で予防できます。
現在、小学6年生から高校1年生までの女子が公費で受けられる定期予防接種に指定されています。1回目の接種を小学校6年生の年度から15歳の誕生日の前日までに受け、2回目を5か月以上あけて接種を受ければ、2回の接種で終了となります。
その他の場合には、3回の接種が必要となりますので、早めの接種がお勧めです。
1997年4月2日~2008年4月1日に生まれた女性(16歳~27歳)には、ワクチン接種が積極的に推奨されず、未接種の方が多数存在します。
現在、こうした未接種の女性を対象に、公費負担で追加接種を施行しております。
ただし、公費助成は来年(2025年)3月で終了します。
是非、2024年11月中旬までに1回目の接種をお受け下さい。
■インフルエンザ予防接種のみの受付時間
令和6年10月23日(水)~(予約のみ)
月~金 | 午前8:40~11:00(接種開始は9時から) |
---|---|
土 | 午前8:40~11:30(接種開始は9時からで、30分毎の予約枠) 土曜日は、10月26日~12月21日です。 |
令和6年度インフルエンザワクチン予約受付開始
*令和6年9月2日(月)~
今年度のワクチン接種回数について
*6カ月~9才未満 : 1~2回
(過去に2回接種歴があれば1回)
*9才以上 : 1回
日本では、生後6か月~12歳までは2回ずつ接種し、13歳以上は通常1回接種します。
一方、米国では、生後6か月~9歳未満のお子さんが、初めて接種を受ける場合は2回接種しますが、翌年からは毎年1回の接種を続けるよう勧めています。9歳以上は初年度から1回接種します。
当院では、昨年度から、費用や注射時の苦痛と効果のバランスを考え、米国の方法に従い接種します。しかし、12歳までのお子さんには、2回接種も可能ですので、ご希望の方は、予約時にその旨をお伝えください。
尚、詳しくは小児科外来へお問合せ下さい。
■経鼻インフルエンザワクチン(フルミスト)についてのご案内
フルミストとは、病原体を弱毒化した生ワクチンを直接鼻腔に、スプレーで吹き付けるインフルエンザワクチンです。2003年にアメリカで、2011年にヨーロッパでも認可され、2023年に日本で認可されたワクチンです。フルミストは、通常インフルエンザウィルスが侵入する鼻腔での免疫を高めるため、高い発症予防効果が期待されます。当院では、2024年度のインフルエンザワクチンに、従来の注射による不活化ワクチンに加えて、経鼻インフルエンザワクチンの接種を始めます。
接種対象者:2才以上、19才未満の健康な方
特に、以下の方にはおすすめです。
- 注射の痛みに敏感な方
- 不活化ワクチンを接種しても毎年インフルエンザにかかってしまう方
- 受験生の方
接種できない方
- 2才未満、19才以上の方
- ゼラチンや卵および鶏肉に重篤なアレルギーのある方
- 気管支喘息のある方、5才以下で1年以内に喘息を認めた方
- 妊娠中または妊娠の可能性のある方
- 授乳中の方
- 免疫不全の方、免疫の低下している人と日常的に接触する方
- ワクチン接種後にギランバレー症候群を発症したことのある方
- 慢性疾患(心疾患、肺疾患、肝疾患、糖尿病など)をお持ちの方はご相談ください
- 接種時に風邪やひどい鼻炎のある方
接種料金と接種回数
1回7500円(税込み)
接種回数:通常は1回9歳未満でインフルエンザワクチン接種歴のない方は4週間以上の間隔をあけて2回。
副反応について
- 30%〜40%の方に咽頭痛や咳などの、軽い風邪のような症状が出ることがあります。
- ごく稀に、発疹や蕁麻疹の他、アナフィラキシーショックやギランバレー症候群のような重い反応を起こす可能性があります。
ご予約ついて
- キャンセルはいたしかねますのでご注意ください。説明をよく読み、よくご理解いただいた上でご予約をお願いします。
保証制度
万が一、重篤な副作用などの健康被害が出た場合、「予防接種健康被害救済制度」の対象にはなりません。但し、「医薬品副作用被害救済制度」および「医薬品副作用被害救済制度」の対象になります。
小児科一般の診療をしています。火曜日、金曜日は、早坂が担当し、月曜日&木曜日は高野と大学病院医師(簡野、川崎)が交替で、水曜日は高野が担当します。
定期ワクチンの接種は、電話による予約が必要ですが、月曜日~金曜日の接種が可能です。肥満症や成長障害の診療では、栄養士による専門的な栄養指導も受けられます。
便秘や夜尿症などもご相談下さい。但し、夜間・休日における診察は行っておりません。