篠田総合病院は、人間ドックや脳ドックを始め、今注目を集めるメタボ健診など、充実した健康診断に対応しております。また多くの関連施設により最適なアドバイスをさせて頂きます。医療相談を山形でお求めなら、篠田総合病院が貴方をサポートします。

小児科

担当医師

 
午前 高野/簡野
早坂 高野 高野/川崎 早坂
午後            

変更の場合があります。窓口までお問合わせ下さい。

受付時間

<午前> 8:40~11:30
予防接種は、午前8:40~11:00

注 意:発熱や風邪症状のある方は、来院前に、必ずご連絡をお願い致します。

■インフルエンザワクチンについて

インフルエンザワクチンの接種開始日と受付時間
令和7年10月22日(水)~(予約のみ)
●月~金   午前8:40~11:00(接種始は9:00~)
●土      午前8:40~11:30(接種開始は9:00~、30分毎の予約枠)
(土曜日は、10月25日(土)~12月27日(土)までです)

令和7年度インフルエンザワクチン予約受付開始
*令和7年9月1日(月)~

今年度のワクチン接種回数について
●6か月〜9歳未満:1~2回(過去2回接種歴あれば1回、2回目は4週間あけることが望ましい)
●9歳以上      :1回(13歳未満で希望あれば2回可能)

*日本では、生後6か月~12歳までは2回ずつ接種し、13歳以上は通常1回接種します。一方、米国では、生後6か月~9歳未満のお子さんが、初めて接種を受ける場合は2回接種しますが、翌年からは毎年1回の接種を続けるよう勧めています。9歳以上は初年度から1回接種します。
院では、費用や注射時の苦痛と効果のバランスを考え、米国の方法に従い接種します。しかし、13歳未満までのお子さんには、2回接種も可能ですので、ご希望の方は予約時にその旨をお伝えください。

接種料金
・今年度2回接種対象の方 : 1回目 3700円・2回目 2100円
・1回接種の方 : 3700円

*経鼻インフルエンザワクチン(フルミスト)について*
フルミストとは、病原体を弱毒化した生ワクチンを直接鼻腔にスプレーで吹き付けるインフルエンザワクチンです。2003年にアメリカで、2011年にヨーロッパでも 認可され、2023年に日本で認可されたワクチンです。
フルミストは、通常インフルエンザウイルスが侵入する鼻腔での免疫を高めるため、 高い発症予防効果が期待されます。
当院では、2025年度のインフルエンザワクチンで、従来の注射による不活化ワクチンに加えて、経鼻インフルエンザワクチンを行います。

接種対象者:2歳以上、19歳未満の健康な方
特に、以下の方にはお勧めです。
●注射の痛みに敏感な方
●不活化ワクチンを接種しても毎年インフルエンザにかかってしまう方
●受験生の方

接種できない方
●2歳未満、19歳以上の方
●ゼラチンや卵および鶏肉に重篤なアレルギーのある方
●気管支喘息のある方、5歳以下で1年以内に喘息を認めた方
●妊娠中または妊娠の可能性のある方
●授乳中の方
●免疫不全の方、免疫の低下している人と日常的に接触する方
●ワクチン接種後にギランバレー症候群を発症したことのある方
●慢性疾患(心疾患、肺疾患、肝疾患、糖尿病など)をお持ちの方はご相談ください
●接種時に風邪やひどい鼻炎のある方

フルミストの接種回数と接種料金
●回数:通常1回
●料金:7500円

副反応について
●30%~40%の方に咽頭痛や咳などの、軽い風邪のような症状がでることがあります。
●ごく稀に、発疹や蕁麻疹の他、アナフィラキシーショックやギランバレー症候群のような重い反応を起こす可能性があります。

ご予約について
キャンセルはいたしかねますのでご注意ください。説明をよく読み、ご理解いただいたうえでご予約をお願いします。

保証制度
万が一、重篤な副作用などの健康被害が出た場合「予防接種健康被害救済制度」および「医薬品副作用被害救済制度」の対象になります。



■子宮頸がん (HPV) ワクチンのお勧め

無料接種の期間が延長されました (2025年2月3日 )

日本では75人に1人の女性が子宮頸がんとなり、1日あたり8人が子宮頸がんで亡くなっています。その主な原因は、ヒトパピローマウイルス(HPV) の感染であり、その感染は、子宮頸がんワクチン (HPVワクチン) で予防できます。
現在、小学6年生から高校1年生までの女子が公費で受けられる定期予防接種 に指定されています。
1回目の接種を小学校6年生の年度から15歳の誕生日前に受け、2回目を5か 月以上あけて接種を受ければ、2回の接種で終了となります。
その他の場合には、3回の接種が必要となりますので、早めの接種がお勧めです。
1997年4月2日~2008年4月1日に生まれた女性 (16歳~27歳) には、ワクチン接種が積極的に推奨されず、未接種の方が多数存在します。 現在、こうした未接種の女性を対象に、公費負担で追加接種を施行しております。
2025年3月31日までに1回目の接種を受ければ、2、3回目も無料で接種 できるように延長されました. また、現在、定期接種が可能な高校1年生も、1年間、延長されました。
欧米で子宮頸がん予防効果が確認されてきておりますので、是非、この機会に、ワクチンの接種を受けて下さい。

■日本脳炎のワクチンについて(救済措置についての注意!)

日本脳炎は日本脳炎ウイルスに感染することによっておこる急性脳炎です。
感染経路は、主に蚊(主にコガタアカイエカ)が日本脳炎ウイルスに感染したブタを刺したあとに、人を刺し感染させます。
日本脳炎の患者発生は、ワクチンの普及と生活環境の改善により、少なくなっていますが今も、中国や東南アジアの国々で流行しています。日本での感染者数は、2015年には10か月齢の小児が、2023年は千葉県、茨城県、静岡県、大阪府、熊本県から感染者が報告されています。また、毎年実施されているブタの抗体保有状況をみると、西日本を中心に広い地域で確認されていますが、温暖化の影響で、抗体を保有するブタは北上し、山形県の近県まで及んでいます。
予防には、ワクチンが有効ですが、以前のワクチンの副作用の問題から、2005年から2009年までわが国では日本脳炎予防接種の勧奨を控えていました。現在では安全なワクチンが開発され、3歳から定期の接種が受けられています。
ワクチン接種の勧奨が控えられていた対象者については、以下の救済措置がとられています。該当する方には、接種を推奨致します。

対象者:1995年4月2日から2007年4月1日までに生まれた方
内 容:20歳になるまでの間、定期接種として実施することができます。



診療内容

小児科一般の診療をしています。
火曜日と金曜日は早坂が担当し、月曜日と木曜日は高野と大学病院医師(簡野・川崎)が交代で、水曜日は高野が担当します。

各種ワクチンの接種に便利な病院です。
月曜日~金曜日の接種が可能で、待ち時間が短く、待合室の混雑もありません。
ただし、電話による予約が必要です。

肥満症や成長障害の診療では、栄養士による専門的な栄養指導も受けられます。

便秘や夜尿症などもご相談ください。
ただし、夜間・休日における診療は行っておりません。