| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
| 午前 | 高野/簡野(山大) |
早坂 | 高野 | 高野 | 早坂 | |
| 午後 |
変更の場合があります。窓口までお問合わせ下さい。
<午前>8:40~11:30*予防接種や乳児健診は8:40~11:00
注 意:発熱や風邪症状のある方は、来院前に必ずご連絡をお願いいたします。
・小児科一般の診療をしています。
・各種ワクチン接種や乳児健診に便利な病院です。
新生児から思春期までのお子さまのさまざまな体調不良や心配ごとに対応しています。
発熱や咳、鼻水、嘔吐、下痢などの急性疾患をはじめ、アレルギー疾患や低身長、肥満、便秘、夜尿症などの幅広い疾患の診療を行っています。
肥満では栄養士による食事指導がうけられます。
症状に応じた血液検査や尿検査、画像検査などが迅速に実施可能です。
また総合病院ならではの体制を活かして、必要に応じて各専門診療科と連携しながら適切な診療をすすめていきます。
入院や精密検査が必要な場合は速やかに高度医療機関につなぎます。
成長や発達、子育てに関する悩みごとや心配などもお気軽にご相談ください。
お子さまの健やかな成長を支える、身近なかかりつけ医として是非ご利用ください。
■令和8年度 インフルエンザワクチンについて
◎インフルエンザワクチンの接種開始日と受付時間
令和8年10月5日(月)~令和8年12月29日(火)まで(予約のみ)
| 月~金 | 午前8:40~11:00 (接種開始は9:00~) |
|---|---|
| 土 | 午前8:40~11:30 (接種開始は9:00~、30分毎の予約枠) |
土曜日は、10月17日(土)~12月19日(土)までです
◎インフルエンザワクチン予約受付開始
令和8年9月1日(火)~
◎今年度のワクチン接種回数について
| 6か月~9歳未満 | 1~2回 (過去2回接種歴あれば1回、2回目は4週間あけることが望ましい) |
|---|---|
| 9歳以上 | 1回 (13歳未満で希望あれば2回可能) |
日本では、生後6か月~12歳までは2回ずつ接種し、13歳以上は通常1回接種します。
一方、米国では、生後6か月~9歳未満のお子さんが、初めて接種を受ける場合は2回接種しますが、翌年からは毎年1回の接種を続けるよう勧めています。
9歳以上は初年度から1回接種します。
当院では、費用や注射時の苦痛と効果のバランスを考え、米国の方法に従い接種します。
しかし、13歳未満までのお子さんには、2回接種も可能ですので、ご希望の方は予約時にその旨をお伝えください。
◎接種料金
| 今年度2回接種対象の方 | 1回目3,800円 2回目2,200円 |
|---|---|
| 1回接種の方 | 3,800円 |
***経鼻インフルエンザワクチン(フルミスト)について***
フルミストとは、病原体を弱毒化した生ワクチンを直接鼻腔にスプレーで吹き付けるインフルエンザワクチンです。2003年にアメリカで、2011年にヨーロッパでも認可され、2023年に日本で認可されたワクチンです。
フルミストは、通常インフルエンザウイルスが侵入する鼻腔での免疫を高めるため、 高い発症予防効果が期待されます。
当院では、2025年度のインフルエンザワクチンで、従来の注射による不活化ワクチンに加えて、経鼻インフルエンザワクチンを行います。
◎接種対象者:2歳以上、19歳未満の健康な方特に、以下の方にはお勧めです。
- 注射の痛みに敏感な方
- 不活化ワクチンを接種しても毎年インフルエンザにかかってしまう方
- 受験生の方
◎接種できない方
- 2歳未満、19歳以上の方
- ゼラチンや卵および鶏肉に重篤なアレルギーのある方
- 気管支喘息のある方、5歳以下で1年以内に喘息を認めた方
- 妊娠中または妊娠の可能性のある方
- 授乳中の方
- 免疫不全の方、免疫の低下している人と日常的に接触する方
- ワクチン接種後にギランバレー症候群を発症したことのある方
- 慢性疾患(心疾患、肺疾患、肝疾患、糖尿病など)をお持ちの方はご相談ください
- 接種時に風邪やひどい鼻炎のある方
◎フルミストの接種回数と接種料金
- 回数:通常1回
- 料金:7800円
◎副反応について
- 30%~40%の方に咽頭痛や咳などの、軽い風邪のような症状がでることがあります。
- ごく稀に、発疹や蕁麻疹の他、アナフィラキシ―ショックやギランバレー症候群のような重い反応を起こす可能性があります。
◎ご予約について
キャンセルはいたしかねますのでご注意ください。説明をよく読み、ご理解いただいたうえでご予約をお願いします。
◎保証制度
万が一、重篤な副作用などの健康被害が出た場合「予防接種健康被害救済制度」および「医薬品副作用被害救済制度」の対象になります。
■子宮頸がん (HPV) ワクチンのお勧め
日本では75人に1人の女性が子宮頸がんとなり、1日あたり8人が子宮頸がんで亡くなっています。その主な原因はヒトパピローマウイルス(HPV)の感染であり、その感染は子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)で予防できます。
現在、小学6年生から高校1年生までの女子が公費で受けられる定期予防接種に指定されています。
1回目の接種を小学6年生の年度から15歳の誕生日前に受け、2回目を5か月以上あけて接種すれば、2回の接種で終了となります。
その他の場合には3回の接種が必要となりますので、早めの接種がお勧めです。
高校2年生以降も接種は可能ですが、定期接種ではなく任意接種になります。任意接種では自費になることと健康被害が生じた場合に医薬品副作用被害救済制度の対象となることが定期接種との違いになります。(定期接種は公費で賄われ、健康被害が生じた場合は予防接種法に基づく救済制度の対象です)
*男性へのHPVワクチン接種について
「子宮頸がんワクチン」と呼ばれているので女性のためだけのワクチンと誤解されやすいのですが、男性でも肛門がんや尖圭コンジローマなどのHPV関連疾患の予防効果が確認されています。
また自身のHPV感染を予防することでパートナーへの感染も減らすことができます。
現在、日本では男性へのHPVワクチン接種は任意接種ですが、スコットランドや米国など多くの国で推奨されています。
■日本脳炎のワクチンについて(救済措置についての注意!)
日本脳炎は日本脳炎ウイルスに感染することによっておこる急性脳炎です。
感染経路は、主に蚊(主にコガタアカイエカ)が日本脳炎ウイルスに感染したブタを刺したあとに、人を刺し感染させます。
日本脳炎の患者発生は、ワクチンの普及と生活環境の改善により、少なくなっていますが今も、中国や東南アジアの国々で流行しています。日本での感染者数は、2015年には10か月齢の小児が、2023年は千葉県、茨城県、静岡県、大阪府、熊本県から感染者が報告されています。また、毎年実施されているブタの抗体保有状況をみると、西日本を中心に広い地域で確認されていますが、温暖化の影響で、抗体を保有するブタは北上し、山形県の近県まで及んでいます。
予防には、ワクチンが有効ですが、以前のワクチンの副作用の問題から、2005年から2009年までわが国では日本脳炎予防接種の勧奨を控えていました。現在では安全なワクチンが開発され、3歳から定期の接種が受けられています。
ワクチン接種の勧奨が控えられていた対象者については、以下の救済措置がとられています。該当する方には、接種を推奨致します。
対象者:1995年4月2日から2007年4月1日までに生まれた方
内容:20歳になるまでの間、定期接種(無料)で受けることができます。











